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クレジットカードの審査

クレジットカードの審査に落ちる理由と対策・解決策

クレジットカード審査に落ちる理由と対策・解決策

クレジットカードの審査について

クレジットカードは、申し込めば誰でも無条件に発行されるものではありません。

申し込みをすると、カード発行会社は必ず申込内容に基づいた審査を行います。


この審査により、クレジットカード発行の可否が決まります。


審査に通れば、クレジットカードの発行が認められ、晴れてカード会員入りを果たすことが出来ます。

一方、審査に落ちた場合は、カードを持つことは出来ません。


このページでは、審査に落ちる主な原因・理由を9つの項目に分類して解説していきます。



審査に落ちる9つの理由

審査に落ちる9つの理由

クレジットカードの審査に落ちる理由は、大きく9つに分かれます。

では、それぞれの理由とそれに応じた対策・解決策を見ていきましょう。


申し込み基準を満たしていない

申し込み基準を満たしていない

クレジットカードの申し込み基準とは、年齢収入の2つを指します。


対象年齢の範囲外

クレジットカードの申し込み基準の一つに、「満18歳以上(高校生を除く)」という条件があります。


そのため、18歳未満の学生はクレジットカードに申し込申し込み不可となっています。

たとえ、18歳であっても高校生の場合は、同じく申し込むことが出来ません。


また、申し込み年齢には、多くの場合上限が設けられています。

ただし、申し込み年齢の上限には明確な基準はなく、カード会社によって異なりますが、一般的には65~70歳である場合が多いようです。


申込者が、これら対象年齢の範囲外である場合は、審査に通ることはありません。



安定した収入

クレジットカード会社は申し込み基準の一つに、「安定した収入」を掲げています。

安定した収入とは、毎月、一定額の収入が安定的にあることを指します。


ほとんどのクレジットカードは、収入の額よりも安定性を重視するため、多くの場合、申込者の雇用形態を問いません。

つまり、正社員はもちろん、アルバイトやパート、派遣などの非正規の方であっても、安定した収入がある場合は申し込み資格を満たしています。


そのため、全く収入の無い人や、日雇い労働で生活をしている人などは、審査に通ることは難しいでしょう。



対策・解決策

申し込み年齢の基準を満たしていない場合は、その年齢に達するまで待つより他はありません。

65~70歳以上の方の場合は、「一般カード」の入手は難しいかもしれませんが、「シニア向けカード」に申し込むという方法があります。


安定した収入という条件を満たしていない人は、仕事に対する取り組み方や働き方を見直すことでクリアすることが出来ます。


申込書類の記入漏れ、虚偽申告

申込書類の記入漏れ、虚偽申告

クレジットカードの申し込み方法には、大きく「WEB申し込み」「郵送申し込み」「店頭申し込み」の3種類があります。

いずれの方法で行う場合であっても、申し込み時には必ず、氏名、生年月日、性別、住所、年収、金融機関の引落口座、勤務先(学校)情報などを入力・記入する必要があります。


入力ミスや記入漏れに注意

申し込みをする際は、記載内容の入力ミスや記入ミス、記入漏れが無いように気をつけて下さい。

ちなみに、記入漏れは必須項目の欄に限ります。必須項目と記されていない欄は、あくまでも任意のため、記入したほうが有利になると思う場合は忘れず記入しておきましょう。

必須項目が空欄の場合は、十分な判断をすることが出来ないため、審査に通ることはまずないでしょう。


また、単純な記入ミスであっても、間違った情報を申告したことになるため、審査時には不利になります。


WEB申し込みの場合は、必須項目を入力しないと申し込めない仕様になっているため、入力漏れが生じるケースはほぼないでしょう。


虚偽の申告は審査落ちリスクが高くなる

そして、申告する内容は、必ず正しい情報を入力・記入して下さい。

勤務先に前の勤め先を記入したり、全く関係の無い会社の情報を記入することは止めましょう。

審査時には、勤務先の項目に記載した会社へ在籍確認がいく場合もあります。嘘の情報を記入していた場合は、その時点でアウトになります。



対策・解決策

申し込みフォームの入力ミスや申込用紙に記入漏れがないか、必ず入念にチェックするようにしましょう。


また、必ず正確な情報を入力・記入することを心がけて下さい。

申し込み時に虚偽の申告をすると、審査落ちのリスクが高くなります。


もし、審査に通った場合でも、カード会社に虚偽報告の事実が明らかになった場合は、強制解約になる場合もあります。


属性が低い

属性が悪い

クレジット契約における属性とは、氏名、年齢、住所、勤務先、勤続年数、雇用形態、居住形態(持ち家 or 賃貸)などといった申込者の個人情報のことを指します。

年収が低い場合や勤続年数が短い場合、非正規労働者の場合は属性が低いと判断されます。


カード発行会社に属性が低いと判断された場合は、審査に通ることは難しくなります。


ただし、属性が低いからといって、必ずしも審査に通らないわけではありません。


属性とスコアリング

クレジットカード会社は、この申込者の属性に基づいてスコアリングを行います。


スコアリングシステムとは

スコアリングシステムとは、申込者の年収、勤務先、勤続年数などの全ての属性を数値化し、点数付けを行う仕組みのこと。

申込者の提出した情報を点数化し、その点数の合計で審査の可否を決定する。


属性は、スコアリング化により、総合的な見地で判断されます。

そのため、点数が高ければ高いほど、個人の信用度も高くなるため、審査に有利になります。


一見して属性が低いと思われる場合でも、全体のバランスが良ければ審査に通ることもあります。


また、審査基準はカード発行会社によって異なるため、一概には言えない部分もあります。


しかし、銀行系カードや高いステータスを持つ上位ランクのクレジットカードに申し込む場合は、申込者の属性が高いことが前提条件となります。



対策・解決策

この場合の対策・解決策は、属性の各項目を上げることに尽きます。

高属性であればあるほど、様々な面で選択肢の幅が広がるため、属性は高いに越したことはありません。


しかしながら、属性を上げることは決して簡単なことではありません。


たとえば、収入増を期待して転職をしても、条件に合った勤め先を見つけて入社出来るとは限りません。

また、収入増は叶ったとしても、勤続年数はゼロからスタートすることになるため、総合的な属性の引き上げにはなりません。


総合的に属性を上げるためには、ある程度時間がかかるケースが一般的です。

手っ取り早く収入を上げるのであれば、本業とは別にアルバイトや副業をするなどの方法があります。


自分の属性が低いという自覚がある人は、ゴールドカード以上のグレードの高いカードは避けて、まずは一般カードに申し込んでみましょう。


信用情報(クレヒス)が悪い

信用情報(クレヒス)が悪い

クレジットカードの審査では、必ず個人信用情報機関(CIC、JICCなど)から申込者の信用情報を取り寄せて参照します。

個人信用情報は、俗にクレジットヒストリー(クレヒス)という名称で呼ばれています。


個人信用情報機関とは

個人信用情報機関とは、クレジットやローン市場の健全な発展に貢献するために運営されている機関のこと。

日本では、株式会社シー・アイ・シー(CIC)、日本信用情報機構 (JICC) 、全国銀行個人信用情報センター(KSC) の3社がある。

主な業務は、信用情報の収集・管理・提供・開示など。


株式会社シー・アイ・シー(CIC)主にクレジットカード発行会社、信販会社、信用保証会社などが加盟している。
日本信用情報機構 (JICC) 消費者金融、商工ローン会社などが主な会員。
全国銀行個人信用情報センター(KSC) 銀行など預金取扱金融機関が主な会員。

上表の3社は、CRIN(クリン)と呼ばれる交流ネットワークを利用して、異動情報(事故)などの情報を共有しています。


カード発行会社がクレヒスを重要視する理由は、申込者が過去に金融事故を起こしていないか確認をするためです。

過去に金融事故を起こしたことのある人は、カード発行会社から要注意人物であると判断されます。


長期の延滞に注意

クレヒスに、延滞(61日もしくは3ヶ月以上)、債務整理(任意整理・個人再生・自己破産など)、代位弁済、強制解約などのネガティブ情報が登録されている場合は、一定期間(5~10年程度)は審査に通ることはありません。

このような状態のことを、俗に「ブラックリスト」「ブラックリストに載る」と言います。


この情報は、各信用情報機関が取りまとめ、機関同士で相互に交流しているため、A社でトラブルを起こした事実をB社やC社も確認することが出来ます。



対策・解決策

信用情報機関の登録情報は、金融事故を起こした日の翌日から5年以上、自己破産の場合は7年以上の期間が経過しないと消えることはありません。

そのため、信用情報から金融事故の登録が消えるまで、大人しく待つより他はありません。

ちなみに、事故情報が登録されている期間のことを「喪中」、事故情報が消えることを「喪明け」と言います。


自分の信用情報を知りたい場合は、CIC、JICC、KSCに開示請求をすることで確認することが出来ます。

開示申込手続きには費用が発生しますが、不安な方は利用してみてはいかがでしょうか?


また、トラブルを起こさないように、はじめから注意しておくことが大事です。

支払期日には、引き落とし口座に必ずお金を入れておくようにしましょう。


どうしても間に合わない場合は、必ずカード会社のデスクに支払いが遅れる旨を伝えるようにしましょう。


適切なカード利用を心がけ、支払い遅延の無いよう気をつけて下さい。


携帯電話(スマホ)料金の滞納

携帯電話(スマホ)料金の滞納

前述の『信用情報(クレヒス)が悪い』と内容が重複しますが、近年、携帯電話・スマートフォンの分割購入の支払いを滞納し、クレジットカードを作れない人が頻発しているため、あえて項目として設けました。


スマートフォン(スマホ)の分割購入は、割賦販売法に基づく契約(割賦販売契約)です。「割賦(かっぷ)」とは、代金を分割で支払うことを意味します。


割賦販売とは

割賦販売とは、商品の代金を分割(2ヵ月以上かつ3回払い以上の支払い・リボルビングを含む)による後払いで受け取ること。

2者間契約で、消費者が商品等の代金を販売会社に分割して後払いする場合は、割賦販売に該当する。


スマートフォン(スマホ)の分割購入代金を一定期間にわたって滞納すると、利用停止や強制解約になる恐れがあります。


スマホの分割購入は信用情報に登録される

支払い延滞のペナルティはそれだけではありません。

携帯電話会社(ドコモ、au、ソフトバンク)や格安SIMを提供するMVNO(仮想移動体通信事業者)は、個人信用情報機関に1つ以上登録しています。

ドコモ・auは「CIC」、ソフトバンクは「JICC」に登録しています。


そのため、支払いを3ヶ月以上延滞した場合は、クレジットカードと同様に信用に基づく契約であるため、個人信用情報機関(CIC、JICC)にその事実が登録されます。

ちなみに、料金の多い少ないは関係ありません。たとえ1,000円程度であっても、支払いが一定期間遅れた場合は異動情報(延滞)として登録されます。


対策・解決策

スマホの分割払いを延滞すると、遅延が発生した支払期日の翌日から5年間は、事故情報として登録(ブラックリスト)されます。

この間は、クレジットカードを作ったり、ローンを組んだりすることが出来なくなります。


基本的に解決策は、先の項目と同様、信用情報機関に登録されている事故情報が消えるのを待つしかありません。


対策方法は、当たり前のことですが、支払期日には必ず十分なお金を口座に振り込んでおくことです。

どうしても口座のお金を使ってしまうなど浪費癖がある場合は、病院で治療することも視野に入れましょう。


支払いが遅れた場合、もしくは遅れることが分かっている場合は、携帯電話会社に連絡して相談して下さい。

そして、出来るだけ速やかに支払いを済ませるようにしましょう。


短期間の多重申込しみ

短期間の多重申込しみ

短期間に複数のクレジットカードを申し込むと、審査に落ちるリスクが高くなります。これを多重申し込みと言います。

時期によっては、同じ期間にクレジットカードの入会キャンペーンをやっていることもあるため、意外と知らずに行っている人も少なくありません。


クレジットカードの申込情報は、信用情報機関『CIC』に登録されます。銀行系カードの場合は、『全国銀行個人信用情報センター(KSC)』に登録されます。

カード発行会社は、審査時に必ず『CIC』や『KSC』から申込者の信用情報を取り寄せます。

そのため、複数の違うカード発行会社に申し込んでも、その事実は全社が把握するところとなります。


カード発行会社は、同時期に複数のカードを所有する行為を、支払い能力の観点から疑問視します。

つまり、債務不履行・貸し倒れリスクを懸念するため、このような申込者は敬遠されます。

これを俗に「申し込みブラック」と言います。


多重申込しみによる申し込みブラック

申し込みブラックは、一ヶ月間に3枚以上の申し込みが目安とされています。


カード発行会社に多重申し込みだと判断されると、その後6ヶ月間はクレジットカードを作ることが難しくなります。


ただし、多重申し込みをした場合でも、審査基準はカード会社によって異なるため、もちろん例外的にカードを作れることもあります。

また、申込者のクレヒスや属性が良ければ審査に通る場合もあります。


とは言え、多重申し込みで審査に通る確率は低いため避けたほうが無難です。


対策・解決策

基本的にクレジットカードは、1枚に絞って申し込むのが望ましいと言えます。


また、2枚目を申し込む際は、1ヶ月程度間隔を空ければ多重申し込みを回避できます。


多重申し込みは、そのリスクを知ってさえいれば回避することが出来ます。

クレジットカードは、短期間での複数回の申し込みは、基本的にタブーな方法であると理解しておきましょう。


スーパーホワイト

スーパーホワイト

一定の年齢(30~35歳以上)に達している人の中で、これまで全くクレジット契約・分割購入をしたことがない場合は、高い確率でスーパーホワイトの状態になっているかもしれません。

スーパーホワイトとは、前述の個人信用情報(クレヒス)に、一切の取引履歴が記載されていない状態(真っ白)のことを指します。


スーパーホワイトは、延滞や債務整理などのネガティブ情報の登録はありませんが、正しい支払い・返済履歴が記載されたポジティブな情報も存在しません。

カード発行会社は、審査時に必ず信用情報を取り寄せますが、基本的に信用情報がまっさらなケースを警戒します。


スーパーホワイトは破産者と同一視される

なぜなら、この状態は、破産後の喪明けと同じ状態だからです。


若年層の頃であれば、クレヒスの有無があまり大きな問題になりません。

しかし、それなりの年齢になると、信用情報がないことは過去に金融事故を起こした人かもしれないと判断されるため、審査で落とされる確率がぐんと上がります。

クレジットカードだけでなく、住宅ローンや自動車ローンなどといった契約を結ぶことが難しくなります。

クレジット契約やローン契約は、信用力が重要視されるため、クレヒスのない人は不利になります。

属性が良く、申し込み条件を満たしていたとしても、クレヒスが真っ白というだけで、審査に落ちるケースは少なくありません。


カード審査では、ブラックだけでなく、ホワイトも不利になることを覚えておきましょう。


対策・解決策

クレヒスは、若い内から積んでおく方がなにかと有利です。

しかし、既にある程度の年齢に達している場合は、まず信用力を付ける必要があります。


信用力を付けるためには、分割の支払いを滞ることなく正しく行うことが大事になります。


つまり、借りたものは必ず返すという、当たり前の行為を重ねていけば自然に信用力は上がります。


スマートフォンの本体料金を分割払いすることでクレヒス(信用情報)を積むことが出来ます。

基本的に、スマホの分割払いは、割賦購入のため金利が付かないので損をすることはありません。

2年間(24回払い)の分割払いを支払い終える頃には、十分なクレヒスを作ることが出来ます。


ちなみに、信用情報は、クレジット(販売信用)契約の申し込みや契約に関する情報のあるため、端末の一括購入は対象外です。


現金主義を貫く人は意外と多いようですが、クレヒスは無いよりも有る方が有利なため、出来るだけ若いうちに積んでおくことをおすすめします。


また、比較的審査にゆとりがあると言われている「消費者金融系カード」に申し込むという方法もあります。


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スーパーホワイトが理由で審査が不安な人でも作れる可能性があるため、とにかくクレジットカードを入手したいという方におすすめです。


発行枚数の制限

発行枚数の制限

クレジットカードは、基本的には一人で何枚でも取得することが可能です。

用途別に複数枚所有して、公共料金・税金の支払い用や日常使い用などに使い分けるなど、賢い使い方も出来ます。


ただし、クレジットカードの保有枚数が多い方は、審査時に不利になる場合があります。


入手難易度は4枚目から上がる

明確な基準はありませんが、一般的にクレジットカードは、4枚目から入手難易度が上がると言われています。

かつては、一人でいくらでも作ることが出来ましたが、2010年6月に導入された「総量規制」により、カードの大量保有が難しくなっているようです。


総量規制とは

総量規制とは、貸金業法に基づき、個人の借入総額が、原則、年収等の3分の1までに制限される仕組みのこと。


クレジットカードを使用した借入れ(キャッシング)は、総量規制の対象となりますが、借商品購入(ショッピング)は、対象外です。

そのため、理論上は、既にキャッシング枠が上限に達している場合でも、申し込み時にキャッシング枠をゼロで申告すれば、総量規制にかかることないと言えます。


しかし、現実には、キャッシング枠をゼロで申し込んでも、3枚目以上は審査に落ちる確率が高くなるようです。

カード発行会社は、審査基準を明らかにしていないため、はっきりとした理由は分かりませんが、おそらく支払い不能が生じる可能性を警戒していると考えられます。


与信との関係

また、クレジットカードには与信という概念が存在します。

カード発行会社は、申込者の総与信枠に基づいて、個別に利用限度額を決定します。

利用限度額とは、1枚のクレジットカードで使える金額の上限のことを言います。

利用限度額は、個人の属性や利用実績に基づいて決定されます。


総与信枠とは、現在、所有している全てのクレジットカードの与信枠を合計したものを指します。


既に、カードを複数枚所持していて、総与信枠の上限に近づいている場合は、新たにクレジットカードを持つことが難しくなります。



対策・解決策

全く使っていないクレジットカードがある場合は、処分することをおすすめします。

特に高額な年会費が発生するカードであれば、尚更のことです。


ただし、入会特典目的でカードを作り、すぐに破棄する行為を繰り返すのはやめましょう。

その事実は、全て信用情報機関に登録されます。

カード発行会社から見れば、このような一連の行為は不自然に映る場合があります。


カードが発行されたら、最低でも数回は使用し、半年~1年以上は保有するのが望ましいでしょう。


カードを作ったものの保有するメリットや意味が見出せない時は、解約しておく方がベターです。



借り入れ額、ローン残高が多い

借り入れ額、ローン残高が多い

先の項目で触れましたが、既に消費者金融や信販会社のカードローンやキャッシングでお金を借りている場合は、総量規制の関係で審査通過率が悪くなります。


総量規制は、貸金業法という法律で定められており、これに違反したクレジットカード会社や貸金業者は罰則や行政処分の対象となります。

このような理由により、カード発行会社は、既に他社から借入れをしている申込者を警戒します。


カード発行会社は、審査時に申込者の信用情報を取り寄せるため、これまで借り入れをした事実は必ず把握されます。

既に、年収の3分の1程度借り入れをしている場合は、審査時に不利な影響を及ぼします。

申込者の借入額が、支払い能力を超えていると判断された場合、たとえ、キャッシング枠をゼロで申し込んだとしても、審査に落ちる確率は極めて高くなります。


ただし、申込者の年収やこれまでの取引履歴にもよるため、必ずしも審査に通らないというわけではありません。


ちなみに、ショッピング枠は貸金業法の規制の対象外のため、総量規制を心配する必要はありません。



対策・解決策

クレジットカードのキャッシングは、利息を付けて返済する必要があるため、世間一般で言うところの「借金」と同義です。

そのため、キャッシング枠の項目は、ゼロに設定して申し込むのが基本です。


特に、既に貸金業者から借り入れをしている場合は、総量規制の都合で審査がシビアになります。

これは、高額な借り入れをしているということで、あまり金銭感覚が真っ当ではないとカード発行会社に判断されるためです。


そのため、借入れ金額が多い方は、出来れば繰上返済で完済してから申し込むほうが確実です。

完済が難しい場合は、できるだけ新たな借り入れをセーブして、地道に返済を続けるようにしましょう。


ちなみに、総量規制は、貸金業者やクレジットカード会社を規制するためのものであるため、銀行が発行するクレジットカードのキャッシングや銀行系カードローンは対象外です。


総量規制の対象消費者金融、事業者金融(商工ローン)、クレジットカード会社、リース業など
総量規制の対象外銀行、信用組合、信用金庫、JA、証券会社、保険会社、労働金庫など

既に年収の3分の1に近い借り入れがある場合でも、銀行系カードであれば審査に通る可能性があります。

自分の支払い能力に自信のある方は、申し込んでみてはいかがでしょうか。


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まとめ

クレジットカードは、「安定した収入」「満18歳以上」という2つの申込資格を満たしていることが前提条件となります。


また、クレジットカードを申し込む際は、不備のないよう十分にチェックをしましょう。

しかし、既にクレヒスにキズがついている場合は、申し込みをしても審査に通ることは難しいでしょう。


クレジット(販売信用)契約は、信用によって成立しているため、過去にトラブルを起こしている場合は、カードを作ることが出来ません。

ただし、永久に作れないわけでなく(自社ブラックを除く)、事故発生から5~10年程度が経過すれば、申し込むことが可能です。


クレジットカードは、くれぐれも計画的な利用を心がけましょう。

また、使い過ぎや支払いの遅延には十分注意しましょう。



 

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