Loading...
クレジットカードの基礎知識クレジットカードの系列

銀行系クレジットカード ( 外資系 )とは

銀行系クレジットカード 外資系
銀行系クレジットカード 外資系

銀行系クレジットカード 外資系とは

銀行系クレジットカードにおける外資系カードは、「アメックスカード」を発行するアメリカン・エキスプレス・インターナショナルや「ダイナースクラブ」などが有名です。

外資系企業とは、外国法人又は外国人が一定程度以上の出資をする日本の企業のことを指します。


外資系企業の明確な定義はありませんが、外国投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している企業外国投資家が株式又は持分の3分の1超を所有している持株会社が出資する企業であって、外国投資家の直接出資比率及び間接出資比率の合計が3分の1超となる企業のことを指す場合が多いようです。

つまり、海外資本の比率が高く、海外投資家の影響が強い、もしくは所有している企業のことを指します。


かつては、日本ダイナースクラブの100%子会社であるシティカードジャパン株式会社が「ダイナースクラブ」に関する事業を行っていたため、正真正銘の外資系カードでした。

しかし、2015年12月に、三井住友トラスト・ホールディングス傘下の完全子会社の三井住友信託銀行株式会社が、シティカードジャパン株式会社の全株式を取得し子会社化しました。

そのため、現在のダイナースクラブカードの運営は日系企業であるため、厳密には外資系の定義からは外れることになります。

このページでは、便宜上ダイナースクラブカードを外資系カードとして分類しています。


銀行系クレジットカードには、大きく国内系と国際系の2つに大別されます。



このページでは、銀行系クレジットカードの内、国際系と呼ばれるカードについて説明していきます。



銀行系クレジットカード 外資系の特徴

銀行系クレジットカード 外資系の特徴

外資系クレジットカードの中では、「アメリカン・エキスプレス」、「ダイナースクラブ」の2社が高い知名度を誇ります。

ここでは、「アメリカン・エキスプレス」、「ダイナースクラブ」の概要を説明していきます。


アメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレス

アメリカン・エキスプレス (American Express Company)は、アメックス (Amex)の略称で知られるアメリカの合衆国の企業です。

国内では、アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド(日本支社)がアメリカン・エキスプレス・カードを発行しています。


1970年代から1980年代にかけて世界各国でクレジットカードを発行し、現在では全世界で7,800万人のカード会員数を保有しています。

ダイナースクラブと共に、最高峰のブランドイメージを有しており、日本においても「ゴールドカード」や「プラチナカード」、「ブラックカード」としてしられる「センチュリオン・カード」は、非常に高いステータスと人気を誇っています。


アメックスは、個人事業主や医師・弁護士などといった、専門職向け「ビジネスカード」のパイオニアのひとつとして知られており、今でもビジネスカードやプレミアムカード市場では、シェアを占めています。

以前は、利用できる店舗が少なく利便性が低いというイメージが根強くありましたが、現在ではVISAやMasterCardと遜色のない程に改善されています。(特に都市部)


また、他のクレジットカードにはないような幅広い会員向けサービスを特徴としています。

そのサービスの多くは、富裕層および準富裕層、フリークエント・トラベラーのニーズから生まれたものなので、コスト面やスタッフのスキルなど、他社が真似できない高い水準を実現しています。


アメリカン・エキスプレス 個人向けカード一覧

名称年会費概要
アメリカン・エキスプレス・カード12,000円(税抜)最も基本的なグレード。券面の色から「グリーンカード」と呼ばれる。
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード29,000円(税抜)日本初のゴールドカード。実質的に他社プラチナカード並みのサービス。
アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード130,000円(税抜)日本初のプラチナカード。審査がない招待制(インビテーション制)。
アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード不明招待状が送られたカードメンバーのみ入会可能。通称、ブラックカード。公式には認められていない。
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・カード10,000円(税抜)特定の航空会社や航空連合に限定されず、複数の航空会社を利用する旅行者に向けて発行されたクレジットカード。プロパーカードとして扱われるため、原則、グリーンカード、ゴールドカード等との2枚持ちは不可。
アメリカン・エキスプレス・スカイ・トラベラー・プレミア・カード35,000円(税抜)スカイ・トラベラー・カードの上位カード。、対象航空会社・旅行代理店での購入では、5倍のポイントが付く。

ダイナースクラブ

ダイナースクラブ

ダイナースクラブ (Diners Club)は、アメリカ合衆国を中心に全世界で展開するクレジットカードです。また、これを運営するアメリカ企業でもあります。

一般的に、世界初の国際ブランドの草分けとして歴史に名を刻む存在であるとされていますが、現代的な方式を採用した企業はそれ以前にも存在するため、あくまでも通説として語られているものであると言えます。


ダイナースクラブカードの入会審査基準は極めて高いため、カード会員の大半は、医師や弁護士などの有資格者や大手企業の役員クラスなどに限定されていました。

そのため、ダイナースクラブカードを所有していることは、イコール社会的信用に優れるということを意味しています。

ダイナースクラブでは利用金額に一律の制限を設けていません。

そのため、高額商品の支払いや出費が重なる月、長期の海外出張の際でも、ゆとりをもって利用することが出来ます。


日本におけるプロパーカードとしては、白金色の券面の「ダイナースクラブカード」と、黒色の券面の「ダイナースクラブ プレミアムカード」の2つのグレードが発行されています。


ダイナースクラブ 個人向けカード一覧

名称年会費概要
ダイナースクラブカード22,000円(税抜)最も基本的なグレード。年会費相当金額をキャッシュバック。グレードは他社におけるゴールドカードと同等。
ダイナースクラブ プレミアムカード130,000円(税別)ダイナースクラブの日本における最上級クレジットカード。入会には招待制(インビテーション制)をとる。ブラックカードの一つ。

日本における提携カードは、多岐に渡ります。2017年6月現在に発行されているものとしては、「ANAダイナースカード」や「MileagePlus ダイナースクラブファースト」「BMWダイナースカード 」などの各種提携カードが発行されています。


【公式サイト】ダイナースクラブカード


銀行系クレジットカード(外資系) ピックアップ

銀行系クレジットカード(外資系)の代表的なカードをまとめています。


アメリカン・エキスプレス・カード
初年度年会費年会費 2年目以降
アメリカン・エキスプレス・カード無料12,000円(税抜)
12,960円(税込)
還元率ブランドETC家族カード
0.333% ~ 0.400%
6,000円+消費税
海外旅行保険国内旅行保険海外ショッピング保険国内ショッピング保険
最高5,000万円最高5,000万円500万円500万円
概要
日常のちょっとした買物や趣味を楽しむひとときに、非日常の時間を満喫する旅に、充実した毎日を心から楽しむ人の一枚。

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
初年度年会費年会費 2年目以降
アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード無料29,000円(税抜)
31,320円(税込)
還元率ブランドETC家族カード
0.333% ~ 0.400%
12,000円+消費税
海外旅行保険国内旅行保険海外ショッピング保険国内ショッピング保険
最高1億円最高1億円500万円500万円
概要
海外への出発から帰国までひとつ上をいく「ゆとり」のサービス、約束された上質のひとときを。

ダイナースクラブカード
初年度年会費年会費 2年目以降
ダイナースクラブカード22,000円(税抜)
23,760円(税込)
22,000円(税抜)
23,760円(税込)
還元率ブランドETC家族カード
0.400% ~ 0.416%
5,000円+消費税
海外旅行保険国内旅行保険海外ショッピング保険国内ショッピング保険
最高5,000円最高1億円500万円500万円
概要
最高1億円の国内旅行傷害保険。国内外600ヶ所以上の空港ラウンジ無料付帯のステータスカード。
公式サイト

ダイナースクラブ プレミアムカード
初年度年会費年会費 2年目以降
ダイナースクラブ プレミアムカード130,000円(税抜)
140,400円(税込)
130,000円(税抜)
140,400円(税込)
還元率ブランドETC家族カード
0.5%
無料
海外旅行保険国内旅行保険海外ショッピング保険国内ショッピング保険
最高1億円最高1億円500万円500万円
概要
ブラックカードと称される最高峰のラグジュアリー・カード。一流コンシェルジュが特別な旅を演出。


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でクレジットカード比較サイトをフォローしよう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA